2012-03-14 きらきら 日記 書き手の解釈と、読み手の解釈の齟齬。どうしても発生する。ないようになるべく注意はしているけれども。 でも、どんなにわたしが気持ちをこめても、物語は読み手のものになる。 それはそれでいい。傲慢を貫き通すつもりはない。 万華鏡のように映る小説が書けたらいい。そう思っている。