湿った夕方は曇り空、嘆いた今日 初めて触れた曲の詞が相容れなくて歯がゆい そんな気持ちじゃないのに
七巻届いた。「君に届け」! 今から読みます。
あなたの笑顔に逢いたくて、つい足を運んでしまう。いえ、「つい」ではありませんでしたね。目的地まで最短距離を進み、悟られぬよう横目であなたの存在をこっそりと確認するのです。また逢えた。でも満たされない。わがまま。それはどうしようもない。
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