何で生きているんだろう。子どもの頃から創作に慣れ親しんできたのではなく、吸収力の低い大人になってから始めて間に合うのだろうか。なかなかアイデアは出てこないし、毎日の暮らしも空虚だ。ふと寂しく、悲しく。
大きな窓の景色はたちまち入れ替わる。光の速さで駆けていく。移動体の中から見る世界はいつも飽きない。 今、心身共に調子がいい。誰かにあって対話をしたい。
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