最愛の貴女に贈るプレゼント。
買ってきました。
でも、それだけじゃダメ。
大切なのはお手紙。伝わるように書くのです。
これから始まる「新しい世界経済」の教科書: スティグリッツ教授の
まず、これを日付が変わった頃に注文。
人口と日本経済 - 長寿、イノベーション、経済成長 (中公新書)
まだ、これも読んでいないのに。
これも、未読。
参加しました。
今まで僕が参加したサイン会の中で、一番こじんまりしていた気がします。
お店の前で座って待っていたら、野ばらさんが到着。もちろん、ロッキンホースでした。でも、リュックサックだったのが意外。
ほどなくして整列。
何を話そうか。何を話そうか。ドキドキ。
で、順番が回ってきました。
自分は同人作家で、プロデビューが目標の一つであることを伝えると、「小説?」と尋ねられたので、「はい」と答え、持ってきたコピー本を渡しました。読んでくださいとは言えませんでしたが、「読みます」と言ってくださったので、よかったと思いました。
それから、握手して、下のとおり、ツーショット撮影。緊張して手が震えていました。
がんばって、がんばって、がんばります。
そうするしかないのです。
(補足)僕のカメラ技術が悪かったせいで伝わらないでしょうが、野ばらさんは少年のようでした。
下から、Moonage DevilmentのSCREAMプリントハイカットスニーカー(BLACK)、Ouija boardのスキニーデニムパンツ、unrelaxingのスーパーオーバーサイズビッグTシャツ、Moonage Devilmentのリボンフェルトロングブリムハット。
アクセサリーは腕にMILKのリストバンド、首にMoonage Devilmentのコイン&クロスネックレス。
贈ることはあるけれども、自分では買わないもの筆頭、「gelato pique」の部屋着。遂に、貰ってしまいました。母から。勿論、HOMMEのほうです。
きのう、母は、ファッションビルでマネキンに着せられていたカーディガンを、何の予備知識も無しに買ったそうです。そのとき、店員さんに「これ、男性ものですが、よろしいですか?」と言われましたが、母は、年寄りにしては背が高く、肩幅が広いので、メンズのお洋服も着ます。
で、さっき、唐突に「これ着る?」と言って、僕のところに持ってきました。「なんか、gelato piqueっぽいなあ」と思って、真っ先にタグを確認したら、その通りでした。
嬉しくてにやにやしています。
ラジオが好きです。アニラジが好きです。
その昔、テレビアニメ『覇王大系リューナイト』を見ていた頃、新聞を読んでいたら、偶然、ラジオ番組欄で「リューナイト」の文字を発見。それから、聴くようになりました。その番組で、投稿したハガキを読まれました。
今では専らインターネットラジオですね。
文化放送・超A&G。お世話になっています。
きのうの疲れがとれなかったからか、とにかく何をするのも億劫な一日だった。
本を読もうにも、映画を観ようにも、始めて少し経つと、「きょうはダメだ」と感じて止めてしまった。
そんな中、音楽だけは聞いていた。Creature Creature 『INFERNO』。
MORRIE様の歌声に酔いしれて。