参加しました。
今まで僕が参加したサイン会の中で、一番こじんまりしていた気がします。
お店の前で座って待っていたら、野ばらさんが到着。もちろん、ロッキンホースでした。でも、リュックサックだったのが意外。
ほどなくして整列。
何を話そうか。何を話そうか。ドキドキ。
で、順番が回ってきました。
自分は同人作家で、プロデビューが目標の一つであることを伝えると、「小説?」と尋ねられたので、「はい」と答え、持ってきたコピー本を渡しました。読んでくださいとは言えませんでしたが、「読みます」と言ってくださったので、よかったと思いました。
それから、握手して、下のとおり、ツーショット撮影。緊張して手が震えていました。
がんばって、がんばって、がんばります。
そうするしかないのです。
(補足)僕のカメラ技術が悪かったせいで伝わらないでしょうが、野ばらさんは少年のようでした。