匿名ダイアリーにて、三十歳で死にたいという人を見かけた。僕と似たことを思う人はいるのだ。 僕の場合、希望の言葉をかけられるのが痛い。生きろとか死ぬ気があるなら○○してみろとか。そんなことできたら、死にたがらない。 その人には好きなように生きて…

完成に近づくに連れて怖気づいてしまう。これ、面白いのだろうか。これ、書きたいことを書けているのか。自問自答は良いこと。でも、ここでこの真剣を収めたら、何もできあがらないのと同じ。戒めに。

少しの寒気と気持ち悪さ。感冒だろう。寝ます。

STARBUCKSで３０分。結まで到達。あとは足したり引いたり。 タバコがおいしいときとそうでないときがある。今日はわりとおいしいほう。 書けるときと書けないときがある。 二つを分かつものは何だろう？ 何が作用しているのか。