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インターネットの海には、いろんな人がいろんなことを書いていて、それを見て僕は、悲しんだり面白がったりする。それが知ってる人であろうが知らない人であろうが。今日は一日の終わりにハッピーな文章が読めた。自分には関係がないのに、嬉しかった。本を読み切って結局またどうすればいいのかと言うことはわからなかった。ちょっと苦しい。でも、続けよう。いつか僕も残せるかもしれない。