2008-03-01 子ども 日記 悲しさは、目を曇らさず涙を流さずに現れるよ。日々、一瞬の連続がどうしようもなく辛く、顔を両手で覆ってもかき消せる筈はない。けれども、じっとしたままでは耐えられないし、感情は溢れでるから心が痛む。冬に氷が溶けゆく様だ。