2008-12-01 ■ 日記 生きて何になるのだろう。この先どうすれば生き辛さが減らせるのか、皆目見当がつかない。今まであれこれやってきて、我が侭言って身を守ってきたが、どうにもちくちく痛んでしようがない。やさしさに触れられず、分かち合うことは叶わず。大人は社会的責任を持たなければならないというところの他、子どもと何が違うのだろう。歳をとったからといって悲しさを忘れるわけじゃない。