2010-08-17 ■ 日記 日記 誰も見ていない。自分さえ目を閉じている。それで、何ができるって言うんだ。 いつだってそうだったじゃないか。わたしは結局、ひとり。ひとりで陰鬱に暮らし、抱えた毒を撒き散らすのが仕事だろう。