2010-09-25 月に手を振る 日記 壁。いつか来るであろう停滞の壁。いつか越えたい壁。 壁。いつか来るであろう最果ての壁。いつか見てみたい壁。 わたしはきっとどちらもまだ見たことがない。あまりにも進むのが遅いから。全力を出していない。それは単に怠惰によるもの。 恥を晒して、生きている。 壁に当たり、「悔しいけれども、恥ずかしくない」と言える日を迎えるのはいつだろうか。 はい。そこまで。 そんな心配をする暇があったら、書けよ、わたし。