2012-06-15 源流 日記 わたしの創作の源流は何だろう。 今でこそよく読むようになったが、昔は小説を読んでいなかった。教科書のものくらい。 心理学とか社会学とかの新書を読む児童だった。 小さなころから物語に触れてこなかったことをハンデキャップとは思わない。むしろ、遠回りに価値があると思いたい。