2012-09-13 老い 日記 老いることを死ぬことよりも恐れている。 こうしている間、一分、一秒と進むにつれて老いているのだ。 肌がきれいなことが自慢だったときもある。 今は幼少期のアトピーが再発して、いろんな部位がぼろぼろだ。 自分が老いることもそうだし、身近な人が老いるのを見るのも怖い。 父と母。白髪が増え、肌も衰え、軽い病も患っている。 老化。それは避けられない道。逃げられない宿命。 せめて精神だけは若くありたいものです。