2014-01-07 一歩 日記 新作を書き始めた。今までに学んだ手法を取り入れて、案を練ってあった。 ところが、すぐに違和感がして、悩みながら書き進めている。 良い本に出会ってしまったから、理想が高くなってしまったのだと思う。 途中で投げ出すことはしない。どんな駄作でも最後まで書く。それで漸く一歩となる。