書き出してみるものだな。どんどん表したいことが増えて、それに連れて自分の未熟さが知れる。 結果、嘘になったんだ。嫌われた。見捨てられた。僕のことなどもうどうでもいいんだ。この先の短い生涯を苦しんで生きて見せればいいんだ。さよならも聴けない。

桜の咲く頃、まだ肌寒い川辺を並んで歩いたね 変わらない景色と夢を探して 夕方の空気は大地の赤 鳥たちが歌う声、舞って 温もりを求めたよ

アンテナを数えて ケーブルを数えて 電柱を数えて 屋根を数えて 鐘の音が聞こえたから さよなら

雲が切れた 空は青くなくていいよ 息は白い サザンカにもうお別れ

目覚めたときは、頭がいーたーいーといつも通りだったけど、HAPPYなメールが来て治りました。HAPPYが連鎖すればいいな。

二晩連続、二時間で目が覚める。なんだそれ、と思いつつもパソコンに向かいキーボードを打つ。快調。 午前四時。朝刊配達をするバイクの音が聞こえました。再び眠ります。 今抱えている気持ちは一般的に不道徳とされるだろうけど、そんなの気にしないんだと…