蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

2016-01-01から1年間の記事一覧

目的地に近道して行くのは、いいことだろう? 否。 寄り道が大事だと思いたい。 今の僕があるのは、その寄り道の結果だから。

経済学という道具を使って、小説を書いてみる。

「人形の涙」を押しつけて、読んでもらった。 感想をもらえた。 褒められた。 嬉しかった。

『シン・ゴジラ』

観ました。よかった。

SADS at NAGOYA BOTTOM LINE

最高でした。

具体的な物事について共通点があると、親近感が湧く。 だからと言って、恋愛対象になるとは限らない。 容姿とか、品とか。 結局、僕が「好きになる」軸は何なのだろう?

激しい雨が。

恥と恥じらい。

赤と白と黒と。

とある件について、それを知らない人に尋ねるとする。 じゃあ、説明しなければならない。 自分が言葉にできないものは、説明できない。 言葉に落とし込め。

この、人も街も寝静まった真夜中。ソーダ水を飲んだら、口の中からしゅわしゅわと音が聞こえたよ。

どうしたら好きな人に振り向いてもらえるか、考えている。

箇条書き

・お化粧の仕方を忘れた ・Devid Bowieは、彼のLIVEに清春さんが前座として出演されたことで認識した。しかし、曲を初めて聴いたのは、『The Next Day』から ・「日焼けしましたね」と指摘され、日焼け対策をちゃんとしようと思った ・太宰治は、僕が殺した…

指がぼろぼろ。心はほろほろ。

寝足りない。

きょうは、数少ない友人であり同志であるKさんに、つい先日書き上げた掌編についての助言をもらいました。 また、新作についてもアイデア出しにも付き合ってもらいました。

まず、自分を疑え。 信じれば、即ち、終わり。 どこまでも、どこまでも深く疑おう。 終わらない為に。

眼鏡を新調したい。

「Amazonプライムビデオでこれ見よう」

近江舞子:始まりました。第一回は、なんと既にプライム会員無料期間が終了してしまった『ブラックレイン』です。 ここでは、映画鑑賞の道の先輩である踊る猫さんに、後輩である僕、近江舞子が学びながら語り合っていきます。 では、よろしくお願いします。 …

太宰治生誕百七周年。

誰からも必要とされていない、この感覚。

映画を観よう。

政治が悪いのも、天気が悪いのも、すべて僕のせいです。

何も進まず。ただ、日々だけが過ぎていきます。

悲しい

太宰より長生きするつもりはありません。

望みを捨てろ

PURE POP

何度さよならをすればよいのだろう。

魔王

魔王って魔王の親からそれが正義だと教えられて育てられたんだよね、たぶん。