昨夜。謎(今思い返せば、一日中冷房に当たり過ぎが原因)の体調不良で、堪らず二十一時台前半に就寝。ぐっすり眠って八時起床。然し、快復しておらず、欠勤。 昼くらいには治ったので、掌編小説の続きを書く。およそ千文字進んだ。僕にしては快調。 その後…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。