蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

断片を散りばめてみる

死ぬ勇気なんてこれっぽっちもないけれど、未来死ぬほか選択肢が無いと思ってしまう。他に現実的な手段があるのに、結果が遠くて焦る。
嫌だ、と思う。誰も我慢を強制していない。自分が選んでるだけだ。
他人が大丈夫な傷であっても、自分は耐えられない。
これだけの文字列に出力するまでにどれだけ思考の断片が脳内を駆け巡ったことだろう。もっとぶわーってなってる。
昨日は眠れなかった。薬を忘れたのもいけない。
わからない。自分でどうやって考えたらいいのかわからない。
静かな場所で気兼ねなく真面目に話したい。
せめて愛されるダメ人間であったならばそういう市場のお役に立てるのだが、そんな愛嬌もなし。
自分で決めるというのは、30歳までに1千万円貯めて40歳までに好きなことをメインでやって死ぬ、というふうなことでもいいのか?いいって言われないでも選ぶことが大事なのだろう。
おやすみなさい。