蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

胃カメラを飲んできました。結果は……、よかったのかわるかったのか。


胃潰瘍の痕が見られますが、他に潰瘍は見当たりませんでした。
潰瘍でないとなると、低血圧が疑われます。」
ここで、血圧を測る。上が100くらいで下が60くらいだった(下一桁は覚えられず。)
「やっぱり低血圧ですね。いくら薬を飲んだって、ちゃんと食べないとダメですよ。三食きっちり食べてますか?」
はい。人から量は少ないと指摘されますが、三食は食べています。
「なるべく温かいものを食べてくださいね。」
胃の不快感はどうにかなりませんか。
「では、お薬を出しておきます。それで、しばらく様子を見ましょう。」


というようなやりとりでした。胃潰瘍の「痕」って過去形ですか。「荒れていることに変わりはないと受けとってよいのですか?」「それでは、その低血圧の原因は?」とか、その場じゃなくて後から思いつくから聞けないんだよなあ。血液検査の結果はまだ出てなかったので、また次回。一筋縄ではいかないようです。根本原因は精神的ストレッサに敏感であることなのでしょうが。それはそれで対策を始めたので、そのうち書きます。