2009-12-09 ■ 日記 日記 いつでも死ねるのに、僕は何ゆえ今日もこうしてのらりくらりと生きながらえているのだろう。新しい服を買って、新しいお話を書いて、そして君のことを思い出して。 死ぬる思いは何処へやった! 恥ずかしくないのか!