2011-01-11 眠る前に 日記 パンとワインとサーカスの三者択一なら、サーカスをわたしは選ぶ。 願わくは深夜のゴシックサーカス。 零時を過ぎた頃に始まる。観客はわたしだけ。演者はあなただけ。 あなたは道化師だった。闇の中のクラウン。狂った声をあげ、わたしを奴隷にするのです。