2011-11-05 ■ 日記 日記 ハレの日はもう終わり。ケの日々がまた始まった。 大切な活動だけれども、文学フリマがすべてじゃない。 わたしは小説を書く。それが仕事だ。 たとえ、今、お金にならなくとも。