蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

2023/07/25(火) or そんな風にはなりたくない。

 昨夜。習慣である二十三時半からの「南條愛乃 Nのラジオ」も聴かずに、日付が変わる前に就寝。即、入眠。六時前に起床。頭痛はなかったものの、不安感が拭えなく、抗不安薬を飲んでも治らなかったので、欠勤。今月、あと出勤機会は四日間だが、三日、せめて二日は出勤したい。

 不安ながらもPCに向かって原稿を書いていたら、夕方に第一稿が出来た。ぴったり三千字。これは少し寝かせてから推敲する。僕にしては筆が早いので驚いている。

 次は『アウトラインから書く小説再入門』を読んでから短編小説をかくのと、文学フリマ京都8向けの散文詩を書くのとを並行しながらやっていく。

 今さっき掌編小説とショートショートの違いを調べたら、ぼんやり違うようだ。ショートショートは掌編小説の一種で、星新一に代表されるアイディアにはっとさせられるような仕掛けがあるものらしい。僕が投稿しようとしている賞はショートショートを募集している。そんなことも知らずに書いたが、偶然にもアイディアではっとさせられるような仕掛けがあるものになっているので大丈夫だろう。ちなみに、昨年同じ賞に投稿したが、こちらは純文学(と僕が思うもの)を投稿してしまった。