2012-06-25 「さようなら」を 日記 少女と少年の成長、交流、別れの話。 少女になりきり、又、少年になりきり書簡形式で文章を書いている。 一枚分を書くたびに感情が揺り動かされて、嬉しくなったり、淋しくなったりする。 そして、訪れるある種、悲しい結末に向かって、わたしは書くのだ。書き終えなければならない。