2014-06-24 客観視 日記 「自分を客観視する」。この言葉に、わたしは懐疑的だ。 まず、自分ができないのが一番大きな理由で、さらに、自分は自分でしかなく、どこまでいっても主観から離れられないのではないか? と思うからだ。 とは言え、できることなら自分を客観視してみたい。 自分を見る、角度? 視線? 視点? 立ち位置? 材料は多種多様にある。洗い出して、一つ一つ検証してみればいい。