蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

感想:南條愛乃 『カタルモア』

 

カタルモア

カタルモア

 

 

 今回も印象的な三曲を紹介。

 1曲目、「blue」。南條さんの歌手としての経歴は知りませんが、生まれる瞬間、とでも言いましょうか、そんな感じを受けました。

 2曲目、「飛ぶサカナ」。やりたいことを我慢してまで長生きする意味ってあるのかなあ、ないよねって聴いて思いました。

 6曲目、表題曲「カタルモア」。コミュニケーション=愛、の歌だと思いました。

 まっくさん。素敵なものをありがとうございました。