はちみつチャイが美味し過ぎて、あのあとも二杯飲んでしまった為、追加で二箱購入。
一月の文学フリマ京都8で発売予定の「幻想散文詩集『Dead Poets Society』」の初稿が出来上がった。少し寝かせてから手直しをする。ただ「幻想散文詩集」とは何ぞや? 状態なので、その冠は外すかもしれない。然し、興味を引くフックとしてあったほうがいいとは思う。どうしようか。
表紙は、ほぼ出来た。あとは細かい調整をするだけだ。これで全体の見通しが立ったので、一旦は気持ちが落ち着いた。
この日記でもよく使う自分の言葉遣いで気になるものがある。それってどうなの? と毎度思っているのものの、如何せん語彙が貧しく、辞典をいちいち使わないから、治らない。友人はこの辺りを指摘して「インプットをしろ、本をもっと読め」と言ってくれているのかもしれないな、と思った。