案の定、増量。しかも大幅に。それから不貞寝。よって図書館に行かず。
その才能に嫉妬と言うか、悔しいと言うか。「才能とは？」と思いつつ、それは置いといて、そう思うことって相手を見下しているからでは？ と思った。「自分だったらもっとできる」とどこかで思い込んで比べるから、嫉妬したり悔しかったりするんじゃないかなと。
だって、例えば野ばらちゃんの文章を読んでもそんなふうにはならないで、純粋に「凄い！ 憧れる！」ってなるから。
然し、見下すのは醜い感情だが、この場合、向上心の原動力の一つではある。ま、ここにいったんそうやって素直に書いて、あとはインプット・アウトプットに邁進することだ。
