大晦日が締切の、とある文学賞に投稿する作品を書き始めました。 その賞は、掌編・短編小説の賞で、一人三作まで投稿してよく、既に僕は二作応募しています。 僕はこれまでに長短合わせて数十と書いてきましたが、未だに小説の書き始め方がわかりません。今…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。