2013-03-22 無気力 日記 午後九時四十一分。何もしたくない。 死ぬでも生きるでもなく。眠るのも夢を見るから嫌だ。 ただ丸まり、横になっていたい。 考えるのさえ疲れる。明日が来なければいいのに。