蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

感想:清春『KIYOHARU THE BIRTHDAY』

「海岸線」から始まり、「Last Song」も聴けて、序盤でもう満足。

 でも、ちょっと声が出ていないかな? という気はしていて、「LAW'S」が終わり、大橋さんと佳嗣さんのギターが各々代わったところで、突然ふやっとした流れになり本編終了。

 アンコールでは、特別ゲスト、SUGIZOさんが登場でお誕生日をお祝い。そのままギターを持ち「VOICE」と、「20th century boy」で共演。

 あれとかあれとか聴けなくて残念だったという正直な気持ちはあるものの、自分の捉え方次第なので、整理します。

 アルバムは来年の二月九日の前までに出せるようにがんばっているとのことです。