蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

うつ病だけど働いている僕は障害年金をもらえるか? その6

akinosora.hatenablog.jp

 続き。

 朝イチで、新宿の病院に電話。

「2007年7月頃から2008年3月頃まで通院していた昭乃そらと申します。障害年金の申請に必要な初診証明をお願いします」

 もう十年も経っているからここもダメかな~と思っていたら、「いいですが、来てください」と。いやいやいや。

「愛知県に住んでいるんで郵送してもらえませんか?」

「わかりました。書類代と送料合わせて6000円。現金書留で送ってください」

「ありがとうございます!」

 で、気付いたんです。社労士さんとの契約は成功報酬制なので、お金の心配はなかったのですが、僕の場合、この十年で病院を転々としているので、それぞれに書類を作ってもらう為の現金が必要なのだと。書類は保険適用外ですからね。これがギリギリの生活をしている僕には痛い。

 現金書留用の封筒を買って帰宅。

 続きは、たぶん明後日の夜。

うつ病だけど働いている僕は障害年金をもらえるか? その5

akinosora.hatenablog.jp

 続き。

 昔の会社から連絡がいっていた当時の先輩から連絡あり。

「何をしたらいいの? ちなみにKさん(この方も先輩)もまだ同じ職場だよ」

 助かった!

障害年金の第三者証明の証人になってください。詳しくは社労士さんのお話を聞いた後に説明します」

 で、社労士さんの事務所へ行き、契約。

 話が難しい、というか僕が阿呆なので把握できていない、ので細かいことをすっ飛ばしますけど、結局どこかの病院で初診証明を取らなくちゃいけないのと、二か所で診断書を書いてもらわなくちゃいけないのと、あとは第三者証明が要る。

 帰りに駅前の喫茶店に入り、急いで先輩に連絡。こうこうこうでと説明をして、「わかった。いいよ」と。本当にありがたい。

「あのとき大恩人さんに心身の状態の相談をして、そこから上司に話がいって、みなさんに伝わったと思うんですけど」ってな話をしたんですよ。

 そしたら、「昭乃は知ってるかもしれないけど、Oさん(大恩人)もMさん(上司)も亡くなったよ」。

 絶句。

 道理で電話が繋がらなかったわけだ。道理で会社で探してもらっても見つからなかったわけだ。

 

 続きは、たぶん、明日の夜。

うつ病だけど働いている僕は障害年金をもらえるか? その4

akinosora.hatenablog.jp

 続き。

 昔の会社の労務担当者から電話あり。いろいろ各部署に尋ねたのですが、結果、そのときの記録はないということで。

 参ったなあというところで、何かないかもう一度部屋中を探しました。

 そしたら、ありました! 当時、通っていたクリニックの診察券が。ばっちり日付も入っています。

 社労士さんにあったことを電話。「よし、契約を結びましょう」と。

 ただ、証人のほうは大丈夫か心配だったので、社労士さんに質問したら、「すぐに連絡を取って協力をとりつける準備をしてください」と言われました。

 で、当時の最大の恩人である方に、十年ぶりに電話をかけてみたところ……「おかけになった電話番号は現在使われておりません」

 うわー。その最大の恩人は、フリーランスの方なので、見つけようがありません。

 昔の会社に再度電話。「Mさん(もう一人の恩人)はいらっしゃいますか?」

 名字だけを頼りに探してもらったのですが、該当人物は存在しないとのこと。

 必死に記憶を辿って、ある一人の先輩のフルネームを思い出しました。特徴的な名前だったので覚えていたのです。

 その方(SOさんとします)と連絡がつくか、またまた昔の会社に電話。数時間後、「SOさんと連絡が取れました。昭乃さんのことを覚えていて、力になれることがあったら協力したいと言っております」と電話がありました。

 助かりました。

 もうひとつのルートでも証人の打診もしています。Aさんとします。「事情はわかったが、当時の記憶があいまいなので思い出せないかもしれないし、詳しいことを聞いてみないと証言できるかどうかは答えられない」とのこと。

 明日、社労士さんのところに行ったときに、証人に具体的に何を書いてもらうか教わる予定です。

 

 続きはたぶん、明日の夜。

うつ病だけど働いている僕は障害年金をもらえるか? その3

akinosora.hatenablog.jp

 続き。

 当時通っていた病院に電話しました。

「2007年3月頃から数か月間通院していた昭乃そらと申します。障害年金の申請に必要な初診日証明をしていただきたくお電話いたしました」みたいな感じで。

 返事。「あなたがご本人ではないと疑いはしませんが、個人情報に関わることなので電話では答えられない」。粘りましたが、「それに、カルテは5年で捨てていいルールになっている。そのルールに則って破棄した」と。

 そうなるよね。懸念していたとおりだった。

 すぐ、社労士さんに相談。

「第三者証明というものがあります。昭乃さんは、会社の産業医に診てもらったとのことですので、そのときの記録に、さきほどの病院のことがあれば、代わりとして使えます。会社は意外と長く保存していますよ。プラス、証人を二人」

 で、昔の会社に電話。労務担当者は打ち合わせ中で出られないそうで、僕もそれ以降の時間は電話に出られないので、明日向こうからかけてもらうことになりました。

 続きは、たぶん明日。

うつ病だけど働いている僕は障害年金をもらえるか? その2

akinosora.hatenablog.jp

 

 これの続き。

 お昼に地元の障害年金無料相談所的なところに行って、相談してきました。

 ホワイトボードに描いて説明してくれました。

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 制度の説明については、どこかほかのサイトで調べてください。ここでは僕がどうなるかを記します。

 

 

 相談結果。

うつ病だけど働いている僕は障害年金をもらえるか?」

「3級なら、いけそうです」

 

 

 申請に重要な三つのポイント。初診日、認定日、現在。この三つの時点でかかっていた病院ごとにそれぞれ必要な書類を用意してもらわなければなりません。

 一番重要なのは初診日。これの特定を懸念していました。その1で書いた、「産業医うつ病と診断されたとき」だと思っていたのですが、そうではなく、僕の場合はその前の、「うつ病の原因となった不眠症と診断されたとき」がそれに当たると教わりました。

 で、診断されたその病院の記憶はだいたいの場所はわかるもののおぼろげで、インターネットで調べてみました。無い。出てこない。もしかして廃業したかも……と心配していたのですが、僕の記憶を辿りつつ、ここかな? ここかな? と続けていったら、見覚えのある写真が。そして、そのサイトでそこの歴史を見ると「旧〇〇クリニック」と。ここだ! 名前を変えて存続していたんだ! となり、さっそく電話。したものの営業時間外。サイトをもう一度確認してみたら、今日は休診日でした。

 初診日証明がもらえれば、正式に社労士さんと契約してお世話になります。

 ただ、カルテは五年経ったら処分してもよいそうで、記録は残っていないかもしれません。そうなると代わりに、診察券とか処方箋とか、とにかく何でもいいからそこに通院していたという物的証拠と、「通院していた」と証言してくれるふたりの人たちを用意すればいいそうです。こうなると証人のほうは大丈夫だろうけど、物的証拠がありmせん。ポイポイ捨てちゃう性質なもので。

 

 どうなるか。続きは明日か明後日。

感想:新谷良子|Ryoko Shintani Live Tour はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる'17「chu→lip☆DayDream」at Zepp DiverCity 10/15

 約一か月前の公演に行って、これはもうひとつ行くべき! と思って、行ってきました。

 本当に、本当に楽しかった。

「ReTIME」で泣きながら歌うりょーこさんを観て、こっちまで涙が。

 いつか来る次も、行きます。

うつ病だけど働いている僕は障害年金をもらえるか? その1

 ここで書くのは躊躇ったのですけれども、「まあ、いいか。公開しちゃえ」という気分になったので、書きます。

 

 

 事の始まりは、自立支援医療受給者証の更新。あ、ちなみに僕はうつ病で精神科に通院しているのです(もう十年の付き合い)。で、市役所まで診断書の用紙を取りに行くのがメンドーだなと思い、市のウェブサイトを見たのです。そこでは用紙をダウンロードできないとわかったのですが、「精神障害者保健福祉手帳」という語が目に入りまして。これはなんぞやと思って調べてみたら、どうやら所得税と住民税の控除額が増えるとのこと。検索してここに行き着きました。

www.rasukaruadhd.com

 扶養控除等申告書の提出時期までに精神障害者保健福祉手帳が手に入ればいいのですが、たぶん間に合わないでしょう。だから、もし審査を通って手帳がもらえたら、上の記事にあるとおり、確定申告をしようと思っています。

 

 

 ここからが本題。市のウェブサイトで、もうひとつはてなと思うところがありました。「精神障がいにより障害年金を受給」との文言です。障害年金って? ですよ。

 また、調べました。するとわかりました。すごくラディカルな表現をしますが、精神障害を持っていると、お金がもらえる(可能性がある)(らしい)。

 人並みに働けず、超低収入に喘いでいる僕としては、蜘蛛の糸ですよ。そこからいろんなサイトを見て調べました。こんどはここ。

www.syougai-nenkin.or.jp

 うーん、難しい! 「内容の把握が」と、「もらえる可能性が」の二つ意味で。

 一番キモの「初診日」。

“障害の原因となった傷病「について初めて医師又は歯科医師の診療を受けた日」 

 だいたいは思い出せるのですよ。2007年の初頭から不眠に悩まされて、近所のメンタルクリニックに通い出しました。 あ、当時は東京に住んでいました。

 で、なんやかんやあって、その年の7月1日日曜日の夜(これを特定できたのはてなダイアリーに書いていたから)、シャワーを浴びようとしたら肩に激痛が走って、おまけに気分も悪くなって、いそいで布団にもぐりこみました。そしたら、意外に眠れました。が、しかし、起きれないのです。目は開いています。起き上がろうとすると頭痛で起き上がれないのです。痛いというか、重いと表したほうが適切でしょうか。とても会社にはいけないなあと思って上司に連絡してその日は休みました。ずーっと頭痛のまま。あくる日もあくる日も頭が重くて寝ていました。

 でまた、なんやかんやあって上司に付き添ってもらって会社の産業医に診てもらい、そこで「うつ病」と診断されました。

 たぶん、それが「初診日」なのでしょう。ですが、その日とその場所が思い出せない。記録したものを持っていない。

 困った困ったと思って、いろいろググってみたら、検索結果に地元の「障害年金無料相談所」的な広告が出ました。見てみました。「障害年金専門社会保険労務士が全面サポート!」って書いてありました。ちょうど相談の電話ができる時間帯だったので、勢いでかけてみました。さっき書いた、「二つの意味で『難しい』」というところを相談してみたら、「もらえるかもしれませんよ」との返事が。「まずは無料で詳しく説明しますし、お話を伺いますから」と言われ、今度の10月16日月曜日(りょーこさんのライヴが終わって夜行バスで帰ってきてすぐ)、相談所に行くことに決まりました。

 話がどう転がっても続きは書きますね。