蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

感想:新谷良子|Ryoko Shintani Live Tour はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる'17「chu→lip☆DayDream」at BOTTOM LINE NAGOYA 9/17

・僕がわかった曲

Wonderful World

ロストシンフォニー

ray of sunshine

ハリケーンミキサー

ナニカダレカ

Punkadelic Devil

DAFT GEAR

Blooming Line

Memories

crossingdays

CANDY☆POP☆SWEET☆HEART

MARCHING MONSTER

 

 「ray of sunshine」の観客たちのコールは、いかにもオタクだなあって思った。でも、それを聴くのも一興。

 「Wonderful World」が聴けてよかった。一番嬉しかった。

 「MARCHING MONSTER」はやっぱり盛り上がる。声が涸れているかもしれない。ここで、モッシュが起きていた。りょーこさんが、「おさえて」というジェスチャーをしているくらい、ロックな現場。

 衣装。二着目はどうなの? ってやつだった(八十年代アイドルをもっと過剰にした感じを想像してください)。

 本編最後は涙が、滲んだ。

なんでもないこと・どうでもいいこと

 今夜もせっせと駄文を書く。

 なんでもないことを吐く。

 どうでもいいことを吐く。

 思いを込めないことで、創作の為のリハビリテーションをしている。

 必死にならないほうが、逆に気づきがある。

 と、ここで思う。

 なんでもないこととどうでもいいことは似ているが、差異はある。

 そういうことを考えよう。

 

 

 今夜の音楽はこちら。


アーバンギャルド - さよならサブカルチャー

最後の天国の海賊盤

 

Last Heaven's Bootleg

Last Heaven's Bootleg

 

 これを聴きました。

 スタジオアルバムみたいな感じ。

 とにかく、歌っている。弾いている。

 解散直前、ミュージックステーションに出演したときを思い出しました。

はてなダイアリーからはてなブログに引越しをして一周年

 でも、いつもと変わらず書きます。

 積読紹介。

 

ポラーノの広場

ポラーノの広場

 

 

 

粕谷栄市詩集 (現代詩文庫 第)

粕谷栄市詩集 (現代詩文庫 第)

 

 

 

続・粕谷栄市詩集 (現代詩文庫)

続・粕谷栄市詩集 (現代詩文庫)

 

 

 

さかしま (河出文庫)

さかしま (河出文庫)

 

 

 

夢・アフォリズム・詩 (平凡社ライブラリー (149))

夢・アフォリズム・詩 (平凡社ライブラリー (149))

 

 

 

青少年のための自殺学入門―寺山修司エッセイ集

青少年のための自殺学入門―寺山修司エッセイ集

 

 

 

快楽主義の哲学 (文春文庫)

快楽主義の哲学 (文春文庫)

 

 

 

ベストセラーコード 「売れる文章」を見きわめる驚異のアルゴリズム

ベストセラーコード 「売れる文章」を見きわめる驚異のアルゴリズム

 

 

 

 どうにも一冊を一気に読むことができない性分で、キリのよいところまで読んだら、別のを読むというふうにして、二三冊を並行して 読んでいます。

 

 今夜の音楽はこちらをどうぞ。


清春 「夢心地メロディー」

JAZZ漬け

 近頃、JAZZばかり聞いています。

 

 

 

キャラヴァン+2

キャラヴァン+2

 

 

 

キャノンボール・アダレイ・イン・サンフランシスコ+1

キャノンボール・アダレイ・イン・サンフランシスコ+1

 

 

 

マーシー・マーシー・マーシー

マーシー・マーシー・マーシー

 

 

 

 

 

 JAZZを聞くようになったきっかけは、野ばらちゃんの小説『サリシノハラ』に、ビル・エヴァンスの「ポートレート・イン・ジャズ」が出ていたからです。そこから、マイルス・デイヴィスとかエリック・ドルフィーとかを聞いてきて、今はアート・ブレイキーキャノンボール・アダレイにはまっています。

 

 今夜の音楽はこちらをどうぞ。


ザプーチンズ「ナニコレ」MUSIC VIDEO

僕が何度でも読み返す、太宰治『晩年』に収録されている「葉」という作品の好きな箇所、ベスト5

五位

 兄はこう言った。「小説を、くだらないとは思わぬ。おれには、ただ少しまだるっこいだけである。たった一行の真実を言いたいばかりに百頁の雰囲気をこしらえている」私は言い憎そうに、考え考えしながら答えた。「ほんとうに、言葉は短いほどよい。それだけで、信じさせることができるならば」

 また兄は、自殺をいい気なものとして嫌った。けれども私は、自殺を処世術みたいな打算的なものとして考えていた矢先であったから、兄の言葉を意外に感じた。

 

 

四位

 よい仕事をしたあとで

 一杯のお茶をすする

 お茶のあぶくに

 きれいな私の顔が

 いくつもいくつも

 うつっているのさ

 

 

三位

  どうにか、なる

 

 

二位

  どうせ死ぬのだ。ねむるようなよいロマンスを一篇だけ書いてみたい。男がそう祈願しはじめたのは、彼の生涯のうちでおそらくは一番うっとうしい時期に於いてであった。男は、あれこれと思いをめぐらし、ついにギリシャの女詩人、サフォに黄金の矢を放った。あわれ、そのかぐわしき才色を今に語り継がれているサフォこそ、この男のもやもやした胸をときめかす唯一の女性であったのである。

 男は、サフォに就いての一二冊の書物をひらき、つぎのようなことがらを知らされた。

 けれどもサフォは美人でなかった。色が黒く歯が出ていた。フォオンと呼ぶ美しい青年に死ぬほど惚れた。フォオンには詩が判らなかった。恋の身投をするならば、よし死にきれずとも、そのこがれた胸のおもいが消えうせるという迷信を信じ、リュウカディアの岬から怒濤めがけて身をおどらせた。

 

 

一位

 死のうと思っていた。ことしの正月、よそから着物を一反もらった。お年玉としてである。着物の布地は麻であった。鼠色のこまかい縞目が織りこめられていた。これは夏に着る着物であろう。夏まで生きていようと思った。

 

 

 これらの言葉で僕は生きながらえています。

 

 

 今夜の音楽はこちらをどうぞ。

 

まるで恋文を書くように

 最近は、まだノートにメモをとる程度の段階ですが、原稿をちまちまと書いています。文学賞に投稿するものでも、自分の同人誌のものでもなく、寄稿するものです。

 ある小説家さんが、書くときは構成を考えてから……ではなく、思いついた場面から書いて、あとで繋ぎ合わせていく手法を使っていると目にしまして、それを実践しています。

 そうしたら、別々の作品にしようと思っていたものが、偶然にも重なりあって、これはいけそうだと視界が開けてきました。

 書く筋力が弱ってきているのを感じているので、とりあえず現状報告だけでも。