安倍首相の「指導力なし」が３倍に 全国電話調査 - 社会 : 日刊スポーツ
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“「支持する」理由で最も多かったのは、「ほかに適当な人がいない」”これを言う人たちって、本当にほかの議員のことを考えたことがあるのかな？
2020/03/29 11:22
Those who support Prime Minister Abe say that there is no one else suitable.
But I don't think they are really considering whether or not there are other appropriate members of parliament.
朝の、脳の掃除。とりとめもなく書く。
先月、Steamでゲームをいくつか買って、一つクリアして二つ目に手を出したものの、序盤で止まっている。ブログの更新や詩作や読書、そして英語学習に時間を費やしているからだ。良いことだと思う。
ゲームが悪いわけじゃない。書くことと読むこと、すなわち出力と入力に注力できている。
あと少しではない残る可能性を。
現在の就労状況。
わたしは、時給制の労働をしています。当初は週四日・一日六時間程度働いていたのですが、コロナショックのせいで、今は（二月中旬から）週一回四時間程度になってしまいました。
これで稼げるのは二万円ちょっと。これがそのまま司法書士への支払いに回ります。実家暮らしで家にお金を入れておらず、食べることと住むことには困っていません。固定費は携帯電話代＋インターネット回線代くらいでしょうか。それを支払うのはふた月に一度の障害年金十万円弱、つまりひと月四万円強。このうち二万円弱が先の通信費に消え、残るは二万円くらい。
これでなんとかせねば。という訳なので、今日もしつこく物乞い。よろしくお願いいたします。欲しいものリスト↓
アクセス解析を見たところ、昨日の「自己破産をしました」の記事がすごく読まれているみたいで。
一つ前のポストのコメント欄に、「借金はチャラになった」と書きました。今後必要なのは来年の十月まで司法書士に払っていく費用（月二万円）と、各種手続きの費用です。今回は、なにゆえ総額二百万超えの借金を抱えたのか、月々の支払いが二十万にもなったのかを説明いたします。
始まりは一昨年、障害年金の過去遡及分が、どんと二百五十万円くらい入ったところから。そのときから放蕩が始まりました。その上、ふた月に一度、九万円もらえる。当時は、中古レコード・CDショップで働いておりまして、月収が十四万円前後だったので、本当に調子をこいていました。好きなブランドの服を値段を見ないで買えるくらいだったし、タクシーに乗りまくりだったし。すぐに貯金は尽きました。でも、生活水準を落とせなかったのです。よくある話ですよね。
自己破産して、もうクレジットカードは使えません。当然、借金もできません。齧る脛もありません。貯金もありません。月々のわずかなアルバイト代と、ふた月に一度の障害年金。この現金の中でやりくりしなければなりません。だから、今日も臆面もなく物乞いをします。三日後が誕生日なんです。プレゼント、宜しくお願いいたします。欲しいものリストです↓
先月、どうにもこうにも月々の支払いが無理だ、貯金は無い、借りれるところももう無い、債務整理か自己破産だという状況に陥り、インターネットで調べて、とある司法書士事務所に相談しました。
クレジットカード、そのキャッシング枠、銀行のローン、消費者金融。その月々の返済金額が二十万円ほどに膨れ上がっていたのです。総額で二百万円を超えるでしょう。わたしがこの歳で、正社員として働いて、手当の付くような役職になっていたならば、なんとかなったかもしれません。でも、わたしはそもそも週五日・一日八時間働くことがかないません。
で、相談した結果、自己破産を選択しました。今は手続きの途中で、司法書士の方に動いてもらっています。来月、面談があります。
少ないアルバイト代と障害年金で慎ましく暮らしていくしかありません。仕方がないのです。という訳で、臆面もなく物乞いをします。欲しいものリストです↓。どうか宜しくお願いいたします。
この本は、自由な校風の学校に、高橋源一郎氏が「先生」として赴き、二日間の授業を行った記録である。
彼の小説は読んだことがないのだが、小説の書き方指南本ならたしか読んだことがある。端的に言えば、「自由に書けばいいじゃん」。本書もそういうことを述べている箇所があるのだが、それは少しだけで、残りの部分も興味深かった。
本当の「正しさ」はわからないこととか、本の中に先生がいることとか、その先生に出会うには自分から行かなくてはならないとか、自分の中の価値観を大切にするとか。
題のとおり、「答えより問いを探」さねば。
タワーレコードで買いました。
事前情報は一切なし。たまたま昨日がCDの発売日で、久しぶりに聴いてみようと思ったのが理由です。そういうことなので、わたしはPlastic Treeの熱心なファンではありません。
竜太朗さまの歌声は変わらずいいですね。オケも勿論いいですが。
飽きが来ないロックンロールです。
今日は郵便物を出しに最寄りの郵便局へ行き、『GIANT KILLING』54巻を買いに近くの書店へ行った。
風が強く、自転車を漕ぎだしてすぐ、キャップが飛ばされてしまった。
帰宅して、すぐ『GIANT KILLING』を読む。アジアカップ、準決勝、後半、一度も出場機会のなかった夏木が遂にピッチに出る……というところで終わり。本誌のほうを毎週欠かさず読んでいるので、知っていたのだが、やっぱり「来た！」という興奮が出た。
あと、やっぱりハーフタイムでの花森の言葉ね。震えた。
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