sanatorium*更新。月末になると書きたくなる。読書も進んで、わからない語彙も調べて、美文を写して、と良い入力出力ができた日だった。明日は……。

カルプス・アルピス作者: 嶽本野ばら出版社/メーカー: 小学館発売日: 2003/10メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (27件) を見る 再読。どこまでも青くて、不思議な成り立ちのお話。泳ぎたくなる（けれども、僕は泳げない）。新樹の言葉 (新…

理由を欲しがるのは理不尽から身を守る為。この世は等しくすべて複雑で、すんなり納得になど至りはしないのに。

人類は衰退しました 3 (ガガガ文庫)作者: 田中ロミオ,山崎透出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/04/19メディア: 文庫購入: 19人 クリック: 755回この商品を含むブログ (266件) を見る 妖精さんの登場は少ないながらも相変わらず文体、流れがポップ。こうい…

現実逃避をしたい。この世の何者でもない者になって、すべてをただ傍観する。二次元へ。

ブルーベリーのキャンドルの香りが心地よい。今日は何をしよう。

過去のおかげで僕がある。薄っぺらい層の積み重ね。その中に光っていたのもあった。でも、今を今だけを見てほしい。昔の詩は昔のままで、何も変わらない。 僕は今を大切にする。とっても狭い世界。わけないよね。弱くて脆い今だから。

“文学少女”と神に臨む作家 上 (ファミ通文庫)作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2008/04/28メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 271回この商品を含むブログ (226件) を見る 遠子先輩の謎が明かされる。心葉は嫌というほど追い…

TALKING ABOUT THE ABSTRACTIONの裾ぼろぼろタンクトップ。分かりにくい。お気に入り。

Amazonのおすすめ商品をせっせと更新する。 そんなことしてないで本を読みなさい。

三階建ての家で宝探し。くまなく見て回っても発見できず終い。掃除をし後片付けをして帰ろうとすると、そこの家の四歳くらいの子に「まだ帰らないでほしい」とせがまれる。後ろ髪を引かれつつ帰途に着くと、近所に開店したばかりの寿司屋が大盛況で道路まで…

一日中気疲れした。 スイマーでアリス風ごみ箱とフランフランでアイマスクと椿油用のボトル。 堕落しているけれども、せめてきれいになるための努力は惜しまないようにしたい。あまり。 おやすみなさい。

どこぞのパーティーに似合うような無地で単色のワンピースが好き。 TATTOOを腕に増やしたい。勿論、蝶。 ヒゲ脱毛をしたい。 向かいの家の庭に咲く一輪の薔薇。いつでも懐かしさを感じる。 デートをしたい。 今月度はびっくりするほど赤。 本の置き場所に困…

部屋の整理をした。 要らないアクセサリーは母に差し上げ、今までごちゃごちゃになっていた指輪、腕輪、チェーン、ピアス、ネックレスなどを見やすく分類し、収集しているアクセサリーケースとミラーを各々の箱に入れた。 予定としては、姿見と椅子を変えて…

どうすれば自分を追い詰められるか？ 喫茶店にせっせと出かけるも集中出来ず。何が足りない？ 何が過剰？ 駄目。挫けた。どうして動かない。

荒川アンダー ザ ブリッジ 7 (ヤングガンガンコミックス)作者: 中村光出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2008/04/25メディア: コミック購入: 9人 クリック: 42回この商品を含むブログ (107件) を見る リクが催眠術にかかっていて、そのままに…

眠る。漆黒の空気の中で。静止した時間の中で。僕は眠る。 目を瞑り一切を閉ざし夢をみないようにと願いながら。 「今」が大事ならやる亊は限られている。眠ること、と？？？

ドレスに咲いたコサージュを噛みちぎる獣の鮮やかさそのもののような、美しいあなた。 おやすみなさい。

鬼束ちひろ『私とワルツを』を繰り返し聴いている。 優しいものは とても怖いから 泣いてしまう 貴方は優しいから 誰にも傷がつかないようにと 一人でなんて踊らないで どうか 私と ワルツを このジリ貧生活はいつまで続くのやら。最期は決めているけどね。

現在この日記は、usagi-pinkという公開デザインを使用しているわけですが、何これ。はてなスターがうさみみ！気づかなかった。可愛過ぎる。

メモのほうには相当下品に書いてしまったけど、事実だ。煙草を吸ったり酒を飲んだりしている人は目先の快楽を求める代わりに将来の病気の可能性を高めている。そんなの解っている筈だ。なのに、いざ病気になると命乞いをする。何も常に健康にしていなさいと…

目覚めると薄明かるい。カーテンを開き、いつものように窓の外を見ると、そこに家や駐車場や小さな小屋など見慣れた景色はなかった。道路一本隔てた向こう側は南洋の島国の水上生活を想起建物と人々。ろくに屋根もない無数の小さな浮島があり、そこに居る人…

とにかく疲れやすい。体力低下、まっしぐら。プリンタを最初に買ったのがそもそもの間違いだった。およそ３キログラムの箱を抱えてそんなに長い時間歩き回れない。ユニクロであんまり気に入っていないものを買ってしまったり、せっかくの愛知初出店のSWIMMER…

今日は日焼け止めが必要だった。油断してた。注意一秒怪我一生。のようなもの。 老いていく今が怖い。まず自分自身が二十五歳という年齢に惑わされず気にせず自由になりたい。

好きな、女性の服装を思い出した。無印良品の店員さんみたいな格好が好み。白いブラウスにぺたんこの靴とかさ。イメージでは。次点でジュンク堂の店員さん。

ロングチェックシャツに久しぶりのブーツカット。 病院に行って買い物をしてきます。

競艇場のピットから六艇が一斉に離れるのを見届ける。一艇がルール違反をしたので、回りなおす。 ようやくスタート。僕はスタンドから見る。その日は強風で全艇が転覆、レースはやり直しに。 再びのレースも荒れた展開。ターンマークにぶつかったり、ありえ…

傲慢な考えのくせして表に出さないから苛立ちを溜め込み自爆する。繰り返し。 惚れっぽい。でも、女性からすれば僕に色気がないから恋愛対象として見てない、と肝に命じている。今、恋はしてない。恋にあこがれているだけ。またその日は来るのだろうか？ あ…