蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧

目覚めた朝は春だった。

今日の一枚

金時のタルト。

金沢21世紀美術館

美に触れました。 ニットの部屋ではフランフランを豪華にしたみたいなインテリアが展示され、夢の国のようでした。特に中央に置かれたこれまたニットの靴。かわいすぎる。 なんか言葉にはできないのだけれど刺激になりました。

あのはるか遠くに浮かぶ雲。今、誰の上に影を落としているのだろう。

“化粧に崇拝を見”ただけなのに。

どうして僕の隣には女性がいないのだろう。求め合う相手。どこかにいるの?

千文字小説更新『好きなもの』

http://www.1000moji.com/content/5288 お暇で気が向いたら読んでみてください。さらに気分が良い場合、感想をただの一言でもくださるのならば幸いです。ほんとうにどうぞお気軽に。 百本目。節目など気にせず。 テレビはあまり見ません。

冷えるなあ。ひたすら温かい紅茶を飲んでいます。

今日の一枚

ピック型ストラップ。DVDの特典。

千文字小説更新『新しき世界』

http://www.1000moji.com/content/5277 お暇で気が向いたら読んでみてください。さらに気分が良い場合、感想をただの一言でもくださるのならば幸いです。ほんとうにどうぞお気軽に。 世界の真理。

http://d.hatena.ne.jp/meltylove/20091030/sikouki2 id:meltyloveさんが考えている「説明」と「描写」の違い。 僕もわからないな。人のプロフィールを述べるのはおそらく「説明」。取った行動はおそらく「描写」。その辺りはぼんやり区別できるのだけれど、…

小説においてアウトサイダー・アートを作りたい。学校教育を受けてしまったけれど、作文の書き方なんて少しも覚えてないから、できるだろう。そう信じたい。

奥にほのかな光をためた猫の瞳のあなた。見つめられると、息がとまるようで。

今日書いたのは一枚足らず、明日にはきっと書き上げよう。眠ればまた練れるさ。

『リンダ リンダ リンダ』

リンダリンダリンダ [DVD]出版社/メーカー: バップ発売日: 2006/02/22メディア: DVD購入: 3人 クリック: 203回この商品を含むブログ (687件) を見る まっすぐ、という感じで気持ちがいい。爽快。映画には映画なりのやり方があるんだなと感じた。コメンタリー…

もう一つ新人賞に投稿してみようと考えています。間に合うかな。いや、間に合わせるのだ。

今日の一枚

石井さんからもらった太宰治の画像。この美意識を表した表情と姿勢。たまらない。芸術家たるものこうでなくては。

【再掲】千文字小説『人形の涙』

http://www.1000moji.com/content/4507 最近になってまた評価され、拍手が百に届きそうな勢いです。 自分でも、うまくまとまったお話になっていると思うので、まだご覧になっていない方はお暇なときにご一読をしてもらえると幸いです。 (追記) 遂に、『窓…

一つ書くと、安心した一瞬ののち、また不安になる。これでいいのか、と。

千文字小説更新『月と太陽』

http://www.1000moji.com/content/5265 お暇で気が向いたら読んでみてください。さらに気分が良い場合、感想をただの一言でもくださるのならば幸いです。ほんとうにどうぞお気軽に。『北風と太陽』の後日談、ふう。

書いても。書いても。書いても。書いても。 虚しい。 “永遠の理解者”は現れるのだろうか。 どんなにけなされ貶められても、あなたのたった一言があればいい。

千文字小説・第4回掲示板でコンテスト。まだ投票は始まったばかりだけれど、僕の作品に得票はなし。なかなかヒット作がでないな。たくさん書いてはいるのに。駄作続き。それでも書くよ。 アカウントをお持ちの方は、おもしろい、いい、と感じた作品に投票を…

太宰治の手紙より。 滝のごとく潔白なれ! 滝は跳躍しているから白いのです。 めめしさから跳躍せよ! おまえも三十五じゃないか。

メモ

嶽本野ばら『十四歳の遠距離恋愛』十一月二十六日、発売。

今日の一枚

あなた、お名前は? 名付け親、募集中。

気がつけば、また毎日一本のペースに戻っている。なぜだかしらないけれど。放っておいた短篇にも今日から再び着手。今、書くのが楽しい。読むよりも書くほうのがいい。

千文字小説更新『かわいくなりたい』

http://www.1000moji.com/content/5260 お暇で気が向いたら読んでみてください。さらに気分が良い場合、感想をただの一言でもくださるのならば幸いです。ほんとうにどうぞお気軽に。 乙女心。