蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧

しばらく家庭教師のアルバイトはお休み。今日も朝からだらだら。だめにんげん。

千文字小説更新『それぞれの欠片』

http://www.1000moji.com/content/5257 お暇で気が向いたら読んでみてください。さらに気分が良い場合、感想をただの一言でもくださるのならば幸いです。ほんとうにどうぞお気軽に。 つぶやきを拾い集めました。

千文字小説更新『たいせつなもの』

http://www.1000moji.com/content/5252 お暇で気が向いたら読んでみてください。さらに気分が良い場合、感想をただの一言でもくださるのならば幸いです。ほんとうにどうぞお気軽に。 窓から黄色い花が見えます。

母がタバコ容認派から否定派に変わった。きっと父の入れ知恵だろう。肩身が狭い。 わたくしがタバコを吸う一つの理由は、うっかり長生きしてしまわないようにする為。間違って生き長らえぬようにする保険。

今日の二枚目

ロングマフラー。長いのが欲しかったのよね。

覚書

ベースメイクの手順。 化粧水→美容液→化粧下地→リキッドファンデーション(以上は手のひらで押さえなじませるように)→コンシーラー(伸ばさず押し込むように塗る)→ルースパウダー(→パウダーファンデーション@口の周り)。あんまり色の明るいのを選ばない…

今日の一枚

バラノイドのサングラス。

千文字小説。最近の作品は軒並み評価が低いみたい。読者におもねるつもりはないけれど、お話としてうまくできていないんだろうなあとは思う。自分の感性と読み手への歩み寄りと。

千文字小説更新『雨が降る』

http://www.1000moji.com/content/5244 お暇で気が向いたら読んでみてください。さらに気分が良い場合、感想をただの一言でもくださるのならば幸いです。ほんとうにどうぞお気軽に。 お気に入りの傘で。

剣心は薫殿の「甘っちょろい戯言」が好きだ。 そんなふうに、きれいごとだけで世の中が済めばいいのにな。 僕はそのために、そんな世界に少しでも近づけるように書いているのかもしれない。

今日の一枚

薄化粧して。

「今週のお題:いま無性に食べたいもの」

卵かけご飯です。僕にとってのごちそう。

千文字小説更新『光の中で』

http://www.1000moji.com/content/5232 お暇で気が向いたら読んでみてください。さらに気分が良い場合、感想をただの一言でもくださるのならば幸いです。ほんとうにどうぞお気軽に。 今宵も月が、星がきれいですね。

短期のアルバイトをする決心をした。ちょっと前進。

好きな人に、好きな人ができたら、きっと嫉妬する。なんでそれが僕じゃないんだろうって。無くせないよ。君は今どうしているのだろう。

千文字小説更新『メロディーズ』

http://www.1000moji.com/content/5222 お暇で気が向いたら読んでみてください。さらに気分が良い場合、感想をただの一言でもくださるのならば幸いです。ほんとうにどうぞお気軽に。 メロディーズという言葉から浮かんできたあれこれ。

千文字小説更新『真冬の華』

http://www.1000moji.com/content/5212 お暇で気が向いたら読んでみてください。さらに気分が良い場合、感想をただの一言でもくださるのならば幸いです。ほんとうにどうぞお気軽に。 前作『春の目覚め』を書き直したものです。

今日の一枚

羽のネックレス。お安かったのですよ。

太宰治みたいに、異性に放っておかれない魅力ってどうすれば醸し出せるのだろうか。

恋に落ちるのはいつでも突然。でも、待っているだけじゃ、ダメなんだよな。

千文字小説。気軽に拍手ボタンを押してください。読んだという意思表示に使っていただければ、読んでくれている人がいるんだとわかって、ありがたいのです。本当にどうぞお気軽に。

なんだろう。この虚無感といい寂寞といい。 書かなくちゃという衝動はあるのに、発想が足りない。力が足りない。 美しい一篇をつくる。なんと難しいことか。 しかし、それが快楽でもあるのだ。

どこかに自分の感性をわかってくれる人はいる筈。それだけが、最後の希望。

君には僕の「愛してる」が届かなかったけれど、あなたには届いてるかな? 嘘、偽りのない言葉を、僕は伝えたい。

千文字小説更新『華』

http://www.1000moji.com/content/5207 お暇で気が向いたら読んでみてください。さらに気分が良い場合、感想をただの一言でもくださるのならば幸いです。ほんとうにどうぞお気軽に。 前作『春の目覚め』を書き直したものです。

自分にとっては自分の作品が一番なのです。自惚れです。