蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

心の鏡:他人への批判、それは自分の見たくない部分

なんだろう、ぽわわんとした日記を書き続けていきたいです。
いつになったら終わるのだろう?あ、死ぬまでか、などと思った18時過ぎ。空は明るかった。
ぼんやり思うんです。いつか、人通りの少ない場所で、はやらない喫茶店をやりたいなと。メニューは少なくて紅茶とケーキくらい。それよりも雰囲気に力を注ぎたい。禁煙で靴を脱いであがる、部屋のような空間で、別に売るつもりもなく服をディスプレイしたり、かわいい雑貨を並べたりする。照明はあまり明るくなくて、外の景色は見えない。音楽はなくていい。自分が聴きたくなったらかけよう。暇だから、ギターの練習をして、それでもまだ暇だから、文章を書いて過ごす(お客さんが居ても)。健康的な若者や人や特に男子が寄り付かなさそうな感じがいい。そうだ、日傘を差して来た人には何かサービスしたいな。そして、店の名前は是非とも陰鬱なイメージで。
楽しそうだな。