2007-09-24 ■ 日記 日記 あるところに、貧しい生まれで頭の悪い男がいました。彼は自らを憎み両親を憎みこの世界を憎んでいました。過去を変えることはできないていうのに、未来は無いものとしておいて、今を生きようとしません。 自分の思いを言葉にできず、わあわあと同じ文言を繰り返すばかり。そして、便りは無し。「さっさと死ねばいいのに」