2008-05-05 生まれてしまった。 日記 時代を恨むことなく、両親を恨むことなく、社会を恨むことなく生きられる? 如何に自分が穀潰か身に染みてわかった。他人に対する恥の為に死を選ぶのではないのです。ただ自分の美意識に拠るのみ。ちっぽけで悪趣味で目も当てられぬ代物ですから、気にされないで結構ですよ。