2008-05-06 闇と。 日記 いつか出逢うから、その日まで僕はきっと忘れない。 霧の中は真っ白。自分が何処に居て何処に向かっているのかわからない。そんなときでも、あなたの天から響く声があるから、例え目を瞑っていたとしても導かれるようにして辿り着けると信じてる。どんなに迷って遠回りして転んで泣いて途方にくれても信じてる。 僕には何にもないけれども、繰り返し詩うよ。