2010-07-23 ■ 日記 日記 同じ作家さんに評価されるのも嬉しいけれど、書き手でない純粋な読者に評価されるほうがもっと嬉しい。なんだかんだ言ったって、作家はライバルだし、作家は自分の基準が確立しているから、広く受け入れられるかどうかという読者的な判断するのは難しい傾向にあると思うのです。わたしも同じ。だから、感想を書くのが苦手。おもしろいかつまらないとしか言いようがなく、好みだなと思うものをいいとしか言えないのです。