2012-03-26 最上 日記 書いているとき、書き終わったとき、だいたい「これが最高」と思っている。 しかし、時間を置いて見返してみると、「不味い」と思う。 そこは成長の証と考えて前向きに捉えている。 いつか最上の小説を書けますように。