2013-01-20 苦楽 日記 小説を書いているとき、苦楽が一緒に味わえる。 楽しさ。わたしが書きたいことを書いている。 苦しさ。わたしが書きたいことを書けない。 両方あるから、きっと打ち込めるのだろう。