毎度おなじみ午前零時過ぎに眠る。六時前に目が覚めた瞬間頭痛を感じた。なんとか歩いて計量してまた布団へとなだれ込むが、眠れずにじたばた。結局治らず欠勤。
復調してからは今日への持ち越しとなった食料品の買い物（の荷物持ち）。暑かったが、湿気が控えめだったので、汗はそれほどかかなかった。然し、やはりお風呂へ。気持ちがいい。
今日は欠勤をしてしまったけれども、精神面では上向いている、気がする。なぜかわからないが悲観的ではない。他者が僕を見たらと仮定して考えると「惨めな人」と判断するだろうし、そう言われたら気が滅入るだろう。でも、そんなことを言う人は今居ない。それに他者の価値観を通して自分を判断するのがそもそも間違っている。
文章表現の質と量を良くしていく。それしかない。
