今日は労働の日の筈だったが、休んでしまった。鬱による落ち込みが出てしまった。
職場に連絡をする。すると、「休むのは構わないが、病院に行って明細書をもらって提出してもらう必要がある」とのこと。うーん。ブラック臭い。
ほかにも入社書類を書くときにいろいろ「?」があって不信感があり、そして、まだ言えないが、ある理由でこの職場には長くいたくないので、明日正直に言ってしまおうと思っている。
お金が無くて何でもいいからと縋りついたところだが、魂まで売りやしない。
今日は労働の日の筈だったが、休んでしまった。鬱による落ち込みが出てしまった。
職場に連絡をする。すると、「休むのは構わないが、病院に行って明細書をもらって提出してもらう必要がある」とのこと。うーん。ブラック臭い。
ほかにも入社書類を書くときにいろいろ「?」があって不信感があり、そして、まだ言えないが、ある理由でこの職場には長くいたくないので、明日正直に言ってしまおうと思っている。
お金が無くて何でもいいからと縋りついたところだが、魂まで売りやしない。
I am a machine.
And you are a machine.
一転。
罪悪感は、無くなった。
自分が恐ろしい。
現実との戦い。
良心の呵責
起床時刻に記憶がない。
午後一時から障害者就業・生活支援センターに行って、相談。
明日から、クローズで働くが、いずれはオープンで働きたい旨を伝える。
帰宅してからは、ひたすら眠っていた。ちょっと歩いただけで疲れる。体力をつけなくては。
午前八時前、しゃっきり起きる。朝一番で映画『地獄少女』を観に、ミッドランドスクエアシネマへ。
感想として特筆すべき点はない。一連の『地獄少女』シリーズの中の一つだと感じた(あ、閻魔あいを演じる玉城ティナさんは役にぴったりです)。
それから、市バスに乗って、栄へ。お買い物をしたあと、LINEでクーポンが来ていたなあと思い出し、大須まで歩いて行って、バーガーキングでお昼。
早々に帰宅して、ラジオを聞いて過ごす。
*
依存。合法・違法を問わず薬物なり、嗜好品なり。わたしは、合法の睡眠導入剤と煙草に依存している。睡眠導入剤は病気と密接に関わっている為、自分の判断でやめてはいけない。しかし、煙草はどうか。やめようと思ったことはあるが、やめられなかった。合法か違法か、法律で線引きしているだけで、依存に間違いはない。そして、抜け出すのは難しい。言い訳になるが依存症という病気だ。違法薬物に依存している人も病気だから云々はほかの人に任せて。
酒について。あなたは酒をやめられますか? ある日、禁酒法ができたら? そんなことしたら非合法組織の収入源になるからやる筈がないと、あなたは言う。
ずれた。酒も煙草も、成長に悪影響を与えるから、未成年はダメだ。裏を返せば成年になればよい。なぜ? 成年になった途端、己を傷つけてよいという自己決定権を持つから、悪影響を受けても自己責任。そして、煙草は副流煙で他人に迷惑をかけるが、酒は自分が体調を崩すだけ。煙草はいつも悪者だ。
で、長々と書いておいて九十度方向を変えて一番書きたいこと。未成年の声優に向けて、「二十歳になったらやりたいことは?」と訊いて、「お酒を飲んでみたいですね」と答えるやりとり。これが嫌い。声優だから喉に直接悪影響を及ぼす煙草は、体が資本的な意味でもイメージ面でもNGなのだろうが、酒だって脳や、それに喉に悪影響を及ぼしますよ? ってお話。
昼くらいまで寝ていて、ようやく風邪が治ったと思われる。
実のところ、風邪かどうか、本当はよくわからない。
目覚めた時点では熱や洟はないのだが、朝食を摂って自室に戻ると途端に体温が下がるのを感じ、外出できる気がしなくなる。これが季節を問わずある。
精神的なものかもしれないとずっと思っている。
昨日からの風邪のせいで、一日中寝ていた。今もまだ、若干寒気と震えがする。
そんな記録。