蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

○○ホリックとか○○アディクションとか語韻がいいな。

かさぶたを剥がしたいのです。痒い痒い。 僕の中で『君に届け』の株価がハチクロと拮抗している。 明日は暖かくなるみたい。浮かれ気分は今週でおしまいにするぞ。

爽子は純粋で素敵だな。恋人にしたい。でも、風早がいるから爽子が輝いて、爽子がいるから風早は輝いている。横恋慕は辛い。

カーテンを閉じたまま。外は見ない。車が通り、湿った音が聞こえた。眠い。また一台通った。 四季なんてものはない。暖かい冬と暑い冬と寒い冬と凄く寒い冬と冬があるだけ。春は来ないんだよ。

colorholic

遠くからは白く 近付けば赤い 後ろ姿は黒くて 世界は薄茶に映る

季節

空を仰いだ 線を見つけた 息を吐いた 冬を見つけた 色づきは薄くて構わない 塗れば終わりさ 色づきを重ねて繰り返す 塗れば始まる

ドレス

刺されて初めて解った 胸に刃があることを 血は赤黒い 君は薄笑い 僕は何処へ行くのかな

不孝こそが咲かせられる華。 芽吹いたそれを育て上げ、あなたにご覧にいれましょう。

この詩にメロディはないし、動く画もついてないから 僕は文字で綴って伝える 名前だって意味を無くした 光が、花が、見えたといの? それは嘘だよ、きっと神経が狂った 雨の夕陽であなたには届かないだろう 知らなくていいよ 知らなくていいよ

『脳が「生きがい」を感じるとき』

脳が「生きがい」を感じるとき作者: グレゴリーバーンズ,野中香方子,Gregory Berns出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2006/07メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (17件) を見る 読了。ドーパミンは快楽を感じるときにの…

本質的に同じ事を言葉を変えて表現しているだけ。だから、昔と言っていることが違うと指摘される。 そうだよな。過去の感情は一時的なもので次の日には変わっている。それは嘘じゃない。過去のことは前向きに忘れる、か。

ライヴでした

新曲を二曲(『?(冬に咲いた花びら〜)』、『狂った果実』)と、おみやげで『意志薄弱』のCDをもらった。 37曲くらい、約4時間半。右肩が痛い。声も枯れた。でも楽しかった!

開場待ち

モデルみたいな美人がいる。日本人じゃないっぽい。その上凄くおしゃれ。

羅列

・七時に起床。眠い。 ・_ル_の五話も面白かった。毎回いいなあ。 ・財布に二十三円しかない。ご飯も買えない。 ・爪をきれいに研いだ。 ・最近は毎日のようにビターチョコレートを一枚食べてる。 ・どんな薬を飲んでも午前三時四時に目覚めてしまう。 ・…

自分をみてもわからない。あなたがいるから気づくんだ。

大切なことを忘れていた。何をして死ぬのか。すべてを棄てる前に、すべてを諦める前に、成さねばならぬと決めたんじゃないか。しかし、僕は馬鹿だから、いともあっさり怠惰になって零に戻る。 設定を詰めていくと何処かでみたありきたりになる。似て非なるも…

結局、眠いけれど、眠れなかった。諦めて起きる。 ポストをのぞいたら、amazonさんから届いていた。降るプラチナアーティスト: 新居昭乃,パッシフローレ・バルダッサリ,保刈久明,松林正志出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2000/05/24メデ…

気持ちいい

わんさか捨てるものをまとめた。昼寝しよう。 明日は何を着て行こうかな。恵比寿LIQUID ROOMは初めてだ。というか、当日券を取れるかな。心配だ。

とりあえず掃除完了。体温も低くない。お昼にしようかな。干し芋か、のむヨーグルト。

小回復。今日中にいろいろ立て直そう。昨日はとにかく酷かった。体温がずっと上がらず、頭痛が止まらない、考えられぬ等々が収まった。明日に向けて、脂肪を落としてやり直す。

寒くてほとんど一日中、丸まっていた。頭痛が激しく、眠れもせずただ悶える。ようやく動けるようになった。筋力も体力も思考も衰え気味。余計に鬱になる。

良い子にしていたら、ファンクラブの封筒が届いた。FCオンリーに間に合った! 明後日の恵比寿、当日券狙いで行くぜ!

眠気が自然に訪れたので、それに任せて睡眠薬を飲まずに寝たら、断続的に起きてしまった。六、七回くらい。全部夢を見た。悲しいの、おもしろいの、苦しいの。入眠前のメールのやり取りが影響しているのだと思うけど、それにしても激しかった。寝た気がしな…

二月と書いて憂鬱と読む。僕の言葉が届くといいな。

美意識とは、己に課した法であって、道徳じゃない。理不尽な好き嫌いを無秩序に並べたものだ。それを貫くのはとてつもなく厳しい。しかし、挑む。僕は決めた。素晴らしき、無駄なものを創る。

夜は長くて

僕はおかしい。それを免罪符にして許されようなどと思っていない。知りたい。自分がこの狭い世界で何をしたいのか。 僕は本当に病気何ですか? 薬を飲んでいれば治るんですか? この自惚れ。自分がわかるのは自分だけとのたまって読ませているだけじゃないか…

リリーナ。お前を殺す。

まだジャスト・コミュニケーションだった。 どんどん体が冷たくなっていく。なんかもう駄目だ。何もできやしない。自分で自分の首を締めている。僕は一人じゃ生きられないんだ。もう生きていたくない。笑ったって足りない。脆い生命は淘汰される。摂理。これ…

今日の一枚

がぶがぶのむヨーグルト紀州みかん。Jane Marpleの春夏物お知らせDM。

この詩とともに

無知。 無能。 苦悩。 未熟。 すべての負が、僕の糧。

雨垂れ

波の音を聞いても落ち着きません。 幼い頃の経験が影響しているのだと思います。川の近くの祖母の家。夜は暗くて怖い部屋だった。雨戸を閉めても聞こえてくる川の音。たぶん、それ。 緑の草木を見ると落ち着くなんて言われますが、砂漠育ちの民は逆に落ち着…

メイクしたいな。

最近amazonで買ったもの。脳が「生きがい」を感じるとき作者: グレゴリーバーンズ,野中香方子,Gregory Berns出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2006/07メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (17件) を見るフランクリン自伝…