僕は○リエンタルラジオの中田さんになった*1。新しいマンションの一室の玄関に立って部屋の中を見ている。結構広い。がらんとしている。向こうに大学生の男子一名と相方がいる。テレビ番組のようだ。間はすっ飛ばして、収録は終了。最後に一人で打ち上げのために近所の店にお菓子を買いに行く。スタッフの分もいれて10人分くらいいるかと思って羊羹の形状をしたマンゴーゼリーとマドレーヌを買って戻る。外付けの鉄の長い階段を走って駆け上がる。部屋に着くと、大学生の友人が十数人いて床に座ったり端のほうに突っ立っていたりした。相方はエプロン姿でカレーを作っていた。大学生の友人らは全員男子。僕が買ってきたお菓子を勧めたが、一人には「甘いものは苦手」と言われた。「俺もダメ」とあちこちで聞こえる。向こうのほうでは「カレーが苦手」だという声がする。好き嫌いが多いなあまったく。
*1:現実世界で、中田さんに対しては、おもしろさとはまた別にわりと好感をもっている