2012-11-08 向こう側 日記 「立つ舞台は違えど、いつか向こう側に行ってやる」と、彼らを見、そう思った。 わたしの望む・臨む舞台に照明や音楽は無い。地味で陰鬱なところだ。 しかし、そこはわたしにとって何処よりもまぶしい、あこがれの舞台。 もう一度、「いつか向こう側に行ってやる」。