2015-01-02 ゲルニカ 日記 ルームフレグランスに凝りだした一方で、身にまとう香り・香水への興味は薄れました。 使いかけのものが幾つか溜まっています。 たぶん、恋をしていないからでしょう。 香水って、自分が香りを感じてはならず、相手に抱きしめられたときにだけ薫らねばならないと思っているのです。 さよなら。また、あした。