蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

2023/09/19(火) or 燃える様な君が触ったね包んだね。

 昨夜は二十三時半から超A&G+で放送の「南條愛乃 Nのラジオ」を聴くのを、「アーカイブがあるからいいか。早く寝よう」と決めて止め、二十二時台にさっさと就寝。程なくして入眠。午前四時台にいったん目が覚めるも、そのまま起き続けるのは辛いので、横になったらいつの間にかまた眠っていた。再度起きたらいつもの頭痛。うわーと思いつつもいつものように抗頭痛薬を飲んだら、今日は奇跡的にすぐに治って出勤できた。そして、集中して仕事ができた。

 帰り道。曼珠沙華が咲いていた。撮ろうと思うものの、暑いし疲れているから通り過ぎる。然し、「花を愛でる心を忘れたら、腹を切ったほうがいい」と己に言い聞かせよう。

 文学フリマ京都8で出す、幻想散文詩集『Dead Poets Society』の四篇目「The Awakening」の筋が固まりつつある。書き出しもひとつ思いついた。そうだ。公募文学賞に出す二作品もあったなあ。もう出来ているから、投稿するのを忘れないように。

 そろそろ貴女に送る手紙の内容を考えないと。この一年を思い出そう。